2019年3月、広東知的財産権保護センターの提供で、広東知的経済発展促進会・広州市弁護士協会より主催する「2019年嶺南知的財産権訴訟大会」が円満に閉幕となった。
選考プロセスに従い、専門家より審査を行い、広州鋭正知識産権服務股份有限公司（下記鋭正株式と略称する）は光栄に2018年度嶺南知的財産権訴訟優秀チームと受賞した。
右の四: 鋭正株式の代表者伍剛副総経理が壇上に登って賞を受けるところ
今回の大会の目的は、知的財産権の典型的な案件から引き出された指導・模範・先頭の効果を発揮することと、広東省の知的財産権訴訟の分野の風采を十分に表現することと、全社会において知的財産権の良好な環境を構築することと、指導性のある知的財産権の強い省の建設をサポートすること及び革新で発展を引き動かす戦略と「粤港澳（えつこうおう）ビッグベイエリア」（＝廣東・香港・マカオで一体化的な経済圏）の発展戦略の実施を守るようにすることである。
大会で広東省知的財産権保護センターの謝紅副主任は「現在、産業構造は従来の粗放的な経済の形から集約的な経済の形に変更し、多くの企業が世界競争に参加し続けます。このような大きな背景で、知的財産権は極重要な武器となり、特に知的財産権の保護・知的財産権の司法保護が社会の注目をあびています。社会全体の努力のもとで、知的財産権の発展は社会の発展に大きな力をもたらすと信じています。」と話していた。
中国で初めて知的財産権保護サービスをする企業の一つとして、鋭正株式はずっと社会の発展に関心を寄せており、必ず企業の合法的権利を保護し、必ず競争公平の市場環境を守る。
2015年鋭正株式は新三板に上場し、当時唯一で初めての新三板に上場したビジネス調査と知的財産権保護を経営する会社になった。創立以来、鋭正株式は高品質性・高効率性・高信用度というサービス主旨を一貫し、権利者の知的財産権の利益を守るために努力し、中国知的財産権サービス業界の健全な発展に貢献する。
将来、鋭正株式は核心業務に専念し、業界の資源を十分に整合し、共同事業を建設し、使命を守り、知的財産権の役割を発揮して企業の発展を保護していくようにする。
