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アメリカで国際商標協会(INTA)第141回年次総会に参加


     
        2019年5月18日~22日、商標のグローバル大会「国際商標協会(INTA)」第141回年次総会がアメリカのボストンで開催された。今回のテーマは商標・知的財産権と革新・マーケティング・経済健全発展と未来の趨勢を結びつけることで、150以上の国からの1万人余りの専門家が参加した。世界有名企業・法律事務所・関連のサービス組織・高校の専門家・裁判所・政府機関及び関連業界の組織の代表を含む。

        鋭正の麦副総経理はチームを率いて今回の大会に出席し、ブランドの権利者・法律事務所、及び世界各地の知的財産権サービス会社の代表と幅広くて深くコミュニケーションし、またこれをきっかけに鋭正の実力と風采をアピールした。


        国際商標協会(INTA)は1878年に設立され、全世界のブランド権利者と商標専門機構によって設立された非営利国際組織であり、商標と知的財産権の発展をサポートし、消費者の利益を保護し、公平かつ効果的なビジネス貿易秩序を維持することに力を尽くす。年に一度の大会は世界知的財産権の分野で最も重要な盛大イベントの一つである。


 
        今回の(INTA)年次総会の5日間の会議で、鋭正の代表は権利者と中国の知的財産権の最新動向情報を共有し、また権利者のニーズに応じて解決方案を策定し、今後の業務を展開するために伏線を敷いた。知的財産権保護と調査をする各国の同業者に向けて鋭正の実力と案件を示した。更に知識的財産権グローバル化の背景で知的財産権保護の最新ニーズ及び最前線の解決方案と技術手段を知り、同業者からの認めを博した。



        INTA年会は円満に終わり、鋭正の代表は大きな収穫を得て帰った。2015年に中国国内初めての知的財産権保護及びビジネス調査をする会社として、鋭正は変わらず、初志を忘れず、国際市場に注目し続け、世界中知的財産権サービスを提供する会社になることを目指して努力し、全力で国内外の権利者の知的財産権を保護し、お客様に良質で効率的な解決方案を提供する。